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「遺伝子オンで生きる」著:村上和雄

 本日は、日曜学校の日だが、
 団地の総会と重なって参加できなかった。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。!
 ちょっと残念
でも最近友人の勧めで読んだ本が・・・・
「発明に対する私の遺伝子をオン」にしてくれた。

本は「遺伝子オンで生きる」著:村上和雄

気に入った最初のほうのくだりは
『遺伝子のもつ全能力を100とすれば、
その3%から5%しか、私たちは用いていないのです。
・・・
世の中の、
いろいろな方面でアッと驚くすぐれた能力を発揮する人たちでも
6%からせいぜい10%しか使っていません。
優れた人とそうでない人との差は、
誤差といって良いほどわずかなものと思って差し支えありません。』

(ホントー!!なんかうれしい!!)

『自分にとって好ましい遺伝子が、
人よりちょっとよけい働いてくれれば、
それまでの自分とは違った自分になれる。
これは間違いのない事実なのです。
そのためにはどうしたらよいか? ・・・・』
を読み終えて、自分なりに理解したことは、
決意すると、それに関する眠っていた遺伝子がオンになるということ。
私でもなんかできる、やればできる・・・・。